JFT Online Workshop for Japanese Language Teachers: タスクベースの言語指導(TBLT)からの実践のアイデア
VirtualJFTオンライン日本語教師研修 タスクベースの言語指導(TBLT)からの実践のアイデア 課題遂行型アプローチとして、近年日本語教育の中で知られるようになったアプローチの一つに「タスクベースの言語指導(Task-Based Language Teaching, 以下TBLT)」があります。このアプローチは第二言語習得研究(以下SLA)を基にした言語指導アプローチで、1980年代の提唱以来、英語教育を始め多くの外国語教育で研究と実践が進められており、2015年に国際学会が発足しています。このアプローチでは、タスクがカリキュラムやシラバスの中心とみなされていますが、日本語教育の課題遂行型アプローチに関する参考文献の中でも、様々な文脈で「タスク」という言葉が使用されているため、その意味理解が不明瞭になっているところがあるかもしれません。 そこで、この研修を通して、SLAの知見を基にしたTBLTの基本的な考え方をタスクの定義を含め紹介し、日本語の授業実践に役立つテクニックや考えを説明し、参加者同士の話し合いを通して、理解を深めることを目指しています。 日本語教師の方を対象としていますが、日本語教育にご興味をお持ちの方なら、どなたでもご参加いただけます。 ご参加をご希望の方は以下の 登録フォーム よりお申込みください。 記 第1部 TBLTの基本的な考え方と従来のアプローチとの共通点と相違点 日時:2026年6月6日(土)7:00 pm ~ 8:30 pm(東部夏時間) 第2部 授業実践のための方法―TBLTの十の原則についてー 日時:2026年6月20日(土)7:00 pm ~ 8:30 pm(東部夏時間) 第3部 TBLTから見た教材作成のアイデア 日時:2026年7月4日(土)7:00 pm ~ 8:30 pm(東部夏時間) 講師:小林ヒルマン恭子 先生(前ブリティッシュコロンビア大学専任講師) 対象者:日本語教師の方で、以下に同意される方 ※ グループワーク中はカメラオンで参加できる人(聴講不可) … Continue reading →
